象の消滅

村上春樹の初期の短編

もう一度読んでみたくて

ニューヨークの編集者が選んだ

短編集 象の消滅を読みました

 

中国行きスローボートとか

懐かしかったなー。

 

 

読んでない短編もあって

内容の濃い短編集でした。

 

 

ほとんどが日本を舞台に

しているにも関わらず

世界中の人に読まれているという事は

小節に言語の違いはあるものの

内容においては共有できるんだ

という事を実感します。