騎士団長殺し第2部遷ろうメタファー編
541ページをやっと読了
最近読書のスピードが遅くなっていたのは
意識しているのだが、この小説は4か月かかった。
何度も図書館に行って またパソコン上で
貸出延長をくり返しやっと読み終えた。
村上春樹の本は余韻というか独特の空気感があって
その小説の中のぬるま湯につかっていられる
気分が心地良いので もうやめたと
放り出すことができないのである。
1日でぱっと読み終えましたではもったいないような。
それにしても4か月は遅すぎる。
村上ワールドを今回も楽しめました!
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